PC上でイラストを描いてみたいって思いますよね?
そう思うのが人間です。
だって、人間だもの。
せっかくPCを持っているんですもの、PCでイラストを描いてみましょうよ。
そこで、パソコンで絵を描くには代表的な2つの選択肢があります。
ペンタブを使って絵を描く
過去に他の記事で取り上げていますので良かったら覗いてみてください。
- 中古のペンタブprinceton Mousepad Tabletをオフハウスで購入。
- princeton Mousepad Tabletのスペック紹介。
- 初めてパソコンでお絵かきした時の様子。
- ペンタブを勧めている。
ペンタブを使って描いた絵がコレです。
テレレレッテレ−♪
なかなかでしょ?
絵が上手であればかなり使えると思いました。
ペン型マウスを使って絵を描く
ペン型マウスをAmazonで買ってみた。
注文した翌日、アマゾンから届きました。
いつも通り、無駄に大きいダンボール。
ペン型マウスが届いたので開封してみた。
外箱です。
中に入っているもの。
上がペン先です。
横から見たところ(上がペン先)
ペン先部分。普通のマウスで言うと後ろの光が出ているところ。
角度を変えて撮影。
クジラちゃんみたいな形のペン型マウス立て。
マウスの受信レシーパー(USB型)
説明書は残念ながら日本語ではありません。
でもなんとなくわかりますよ。
マウス立てに立てました。
この時点でなんかいい感じでしょ?
スタイリッシュかつオサレですよね。
期待してみましょう!
ペン型マウスを実際に使ってみた。
描く時は、このように人差し指でボタンを押します。
描かない時は人差し指を外します。
普通のマウスで言うところの人差し指のボタンは、左クリックです。
スクロールは同じようにスクロールです。
親指のボタンは右クリックです。
ペン型マウスの各ボタンの役割
じゃぁ 描きますよ。
まずは文字から
ドラえもんも描いてみました。
意外と描ける!
まとめ

僕のデスクにはこうやって置いています。
ペン型マウスは、感覚的にはペンタブと遜色ないと判断しました。
ペンタブは、ペンタブのマットを使わないと描けませんがペン型マウスならパッドが必要ありません。
プロみたいにしっかりとしたイラストを描くにはペンタブのほうが良いとは思いますが、画像に文字を乗っけたりちょっとしたイラストならペン型マウスでも十分いけます。
なんせ、送料込みで1000円くらいでしたから!
アナタもペン型マウスデビューしてみませんか?